「なぜ科学を学ぶのか」池内了/著(ちくまプリマー新書)
本文中の図版を6点ほど描かせていただきました。
帯には
「情報を鵜呑みにせず、不愉快な事実でも受け入れ、
 より多面的にものごとを見よう」
とあります。
図星つかれてイタイような
身近な問題についていろいろ書かれていて面白いです。

「レクリエ11・12月号」(世界文化社)
間違い探しを2シーン描いています。
夏に年末のシーンを描きましたが、1年が本当に早いわぁ(笑)。

「月刊保育とカリキュラム11月号」(ひかりのくに)
こちら、今年のレギュラーで
「0・1・2歳時の連絡帳」コーナーに挿絵を描いています。
保育といえば、
娘が小さい時にお世話になった子育てサロンに
年に2回ほど、ちくちく(縫い物)ボランティアに行っています。
幼児が遊ぶフェルトの食べ物おもちゃを縫うのですが、
先生ともおしゃべりしながらのなかなか楽しいひとときです。
先日はフェルトでおにぎりをつくりました。
赤ちゃんたちが喜んで遊んでくれると嬉しいな。

というところで
書籍、雑誌はぜひお手にとってご覧ください。